℡ 0185(22)1000
奥さんその羽毛ふとんまだ使えますよ!!
羽毛ふとんのリフォーム
(打ち直し)
すべて当店で解体から洗浄、羽毛吹き込み、縫製まで
責任をもって処理いたします。
お使いの羽毛ふとんが・・・こんな時に
●側布地がよごれてる。 ●羽毛ふとんの中身が偏っている。
●ふとんから羽毛がふきだしている。 ●羽毛ふとんにパワーがない。
●シングルをダブルに、ダブルをシングルにサイズをかえたい。などなど!
側生地 \ サイズ | シングル(155×210) | ダブル(190×210) | ||
TTC(綿20%.ポリ80%)立体キルト | 13,800円 |
20,000円 |
コスパ最高 | |
40綾織(綿100%)立体キルト |
12,000円 | × | 限定販売 | |
超長綿60サテン(綿100%)立体キルト | 18,000円 | 25,000円 | 高級品 取扱No1 | |
超超綿60サテン(綿100%)2層キルト | 23,000円 | 32,000円 | ||
50/80D(綿35%.ポリ65%) |
18,000円 |
柔らかく、軽い | ||
超長綿80サテン(綿100%)立体キルト |
22,000円 | 30,000円 | 最高級品 | |
超長綿80サテン(綿100%)2層キルト | 27,000円 | 37,000円 | 最高級品 | |
超長綿100綾織(綿100%)立体キルト | 25,000円 | 35,000円 | 超高級 | |
超長綿100サテン(綿100%)立体キルト | 30,000円 | 40,000円 | 極上品 |
羽毛洗浄別料金 シングル +3,000円 ダブル +4,000円
羽毛ふとんの側布地について
羽毛の特徴は軽くて暖かく、吸湿性と放湿性に優れている事です。
その特徴を生かす側布地は綿100%の素材が一番です。
⚫️ポリエステル混(TTC)の側布地
価格も手頃で軽く柔らかいが、耐久性、吸湿性に劣る。静電気が起きやすいので綿のカバー使用することで軽減される。 低価格の羽毛ふとんに使用される。
当店では綿20%の混率の生地を使用してます。ポリエステル100%素材よりは上位になります。
⚫️ポリエステル混(TTC)の側布地
価格も手頃で軽く柔らかいが、耐久性、吸湿性に劣る。静電気が起きやすいので綿のカバー使用することで軽減される。 低価格の羽毛ふとんに使用される。
当店では綿20%の混率の生地を使用してます。ポリエステル100%素材よりは上位になります。
⚫️40ツイル 綾織(綿100%)
(40番手の太さの糸を使用した布地。60,80,100と数字が多くなるほど細くなる。)
多少ガサガサするが、耐久性は抜群。吸湿性も良い。価格も手頃。
初期の側生地はほとんどこの側生地を使用してました。
⚫️ 60超長綿 サテン地(綿100%)
超長綿を使用しているので肌触りは非常に良く、滑らかに肌にもフィットします。
耐久性、吸湿性も良く この辺りから、高級品として扱われるようになります。
当店では一番取り扱いが多い。
⚫️ 80/50D地 (綿35%、ポリエステル65%)
サテン織で綿糸を表側に出るように織られております。その為風合は100番手の糸に近く非常に滑らかで、軽量に仕上がっております。綿素材のカバーを付けてご使用ください
⚫️80超長綿サテン(綿100%)
60番手と100番手の中間の高級品。
⚫️100番手超長綿サテン(綿100%)
極細の糸を密に織り込んでるのでシルクの風合い。光沢としなやかさに優れ、
高級感があり、肌触りも最高な生地です。とても軽い。極上級の布地。
⚫️ キルト方式
立体キルト
当店ではシングルは横4マス×縦5マス=20マス、ダブルは5マス×5マスの立体キルトの布地を使用してます。
横3マス×縦4マスの立体キルトの羽毛ふとんは1マスが大きいので
羽毛が偏りやすいようです。
2層式立体キルト
上の層と下の層が互い違いになってるので満遍なく膨らむので保温性が非常に良い。
欠点は上下を分ける壁の布地がポリエステル素材なので通気性が悪い。ムレる暖かさとなる。
汗かきでない寒がりの方向き。
今お使いの羽毛ふとんの布地が汚れていても、中の羽毛はそんなに汚れていません。
ほとんどの場合布地の交換で済むと思います。
秋田県男鹿市船川港船川字泉台67-158
秋山ふとん店
0185(22)1000